海外FXの節税方法

FX業者は国内業者と海外業者がいます。

海外FXは金融庁から国内業者と同列のFXと認められていません。その関係で同じFXでも国内と海外で課税方法が異なります。

国内業者・・・分離課税
海外業者・・・総合課税

分離課税はいくら稼いでも税率は20パーセントです。また損失が出た場合に3年間繰越すことができます。

しかし総合課税は違います。簡単に言うと給与収入と同じ扱いの雑所得であり、稼げば稼ぐほど税率が高くなります。そして損失を繰越すことができません。

そこで私のように?大きい損失を海外FXで抱えていると不利なわけです。

なぜか?

今年100万の損失、来年200万の利益があると仮定しましょう。

国内FX(分離課税)の場合
今年100万円を損失として申告
来年200万円を利益として申告
課税額=100万円
海外FX(総合課税)の場合
今年100万円の損失は申告できない。
来年200万円を利益として申告
課税額=200万円!

ということになってしまうのです!

そこで対策を考えました。
名付けて「必殺!ポンド円両建て作戦」

名前のまんまなんですが(笑)、ポンド円を両建てします。ポンド円にした理由はボラティリティが高い為です。

15万通貨なのでポンド円が2円動いたら30万円という威力があります。

年末まで放置し利益が出たポジションだけを閉じます。そうするとあら不思議?
損失を来年まで持ち越せます。

実は別口座ではユーロ円も10万通貨で両建てしました。合計25万通貨で50万円以上の損失を来年に持ち越すのが目標です。

海外FXはメリットも大きいですが、税制面ではデメリットですね。総合課税の雑所得にマイナス申告が認められれば良いのですが、、、

あっ。念のためですが、海外FX以外は損失出してませんよ。国内FXや米国株は黒字です。リラ円の売りも成功しましたし。

うまくいくかはわからないですがクリスマス過ぎくらいにまたご報告したいと思います。

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