海外FXの有効活用法

私は国内FXと海外FXを併用しています。税制からして違うので、国内と海外でまったくの別物と考えたほうが良く一長一短ありますが、海外FXは使いようによっては非常におもしろいです。

①ボーナス制度がある。

特筆されるのはまず豊富なボーナスです。国内FXでは考えられませんが、入金すると資金が2倍になったりします。

このように、10万円の入金に対して、クレジットが10万円付与されます。このクレジットというのがかなり特殊で、扱いには知識が必要となります。 

というのも、このボーナスには以下の特徴があります。

特徴 

  • ボーナス自体は出金できない。
  • 出金すると消滅する。
  • 現金が0になったときに始めて使われる。

※ただし現金が0になるとボーナスが消滅するという謎仕様のブローカーもあります。個人的には詐欺じゃないかと思いますが、要注意です。

②レバレッジが違う

国内FXはレバレッジが25倍固定です。一時期レバレッジを10倍まで下げようかという動きもありましたが今は沈静化しています。

③税制が違う

レバレッジが高いことはリスクが高いと思われがちですがそれは違います。ロスカットを前提に考えるならレバレッジの高さはリスクの高さに比例しますが、普通はそんな取引はしません。というかロスカットを前提に考えるなら国内FXの25倍でも十分ハイリスクでしょう。

普通に取引する分にはレバレッジが低いということは証拠金をより多く準備する必要があり、必要以上の資金をリスクに晒すことになるとも言えます。

実は海外FXは確定申告をする上では、FXと見なされません。金融庁様のお墨付きがある国内FXは申告分離課税の雑所得という扱いとなり、いくら稼いでも税金は20パーセントです。しかし海外FXは同じ雑所得でも総合課税となり、最大%の累進課税となります。さらには国内FXと違い3年間の損益通算もできません。

レバレッジ税率損益通算
国内
25倍固定20%
海外200〜1000倍最大45%不可

さて、ここからが本題です。

ボーナスは課税対象となるか?

これは非常に難しく、色々ネットで調べても答えは見つかりません。しかも、少し間違えると脱税の疑いをかけられそうです。税務署で聞いたことはないですが、恐らく課税対象と言われそうな気がします。

ブローカーによって微妙にボーナスのニュアンスが違うという部分あります。中には条件を満たせば実際に出金できるものも存在します。

ここからは私個人の考えですが、ボーナスは課税対象と考え納税したほうが良いと思います。というのも、考え方によっては年を越した際に損益通算の代わりに使えるからです。

特に私は今年海外FXで損失があります。海外口座でボーナスをもらい確定申告し、来年同口座から出金しボーナスを消失させれば事実上、今年の損失を来年に持ち越せます。

脱税を疑われるよりは、うまく活用して節税したほうが安心ではないでしょうか?もしくは税務署に直接交渉して非課税を認めさせるか、、、

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