中古マンションとリフォーム

家探しの結果、私は賃貸よりも新築よりも中古マンションが良いという結論に行き着きました。

中古マンションは当然ですが、壁紙が汚かったり設備が古かったりします。最近のマンションで流行りの間取りを変えられるウォールドアや生ごみを減らせるディスポーザーなんかもありません。

そう考えるとリフォームは必須ですので、中古マンションとリフォームは切っても切れない関係といえそうです。

例えば新築よりも五百万安く中古を買っても、リフォームに三百万かかったら微妙ですよね?二百万の差なら新築が良かったとなりかねません。

そうなると、いかにリフォームするかはかなり大事な問題となります。引っ越し後には間取り変更やフローリングの張り替えは簡単にはできないので、物件購入から引っ越しまでの限られた時間で決める必要があります。

リフォームは大きく分けると、、、

  1. ゼネコン・ハウスメーカーに依頼する。
  2. 自分で地場の工務店を探し依頼する。
  3. DIY

1.ゼネコン・ハウスメーカーに依頼する。

買ったマンションにゆかりのある建設会社があります。例えば仲介した不動産屋さんの関連会社やそのマンションを建てたゼネコン等です。品質に間違いはないでしょうが、一番高いです。

2.自分で工務店を探し依頼する。

建設業界の構造として、例え大手ゼネコンに工事を依頼しても、一つ一つの工事は専門業者が行います。キッチンをリフォームするだけでも水道屋さん、電気屋さん、建築屋さん、クロス屋さん、、、とかなり細かく業者が別れます。一部上場のゼネコンに依頼しても、実務は一人親方の大工さんだったりします。

大きな会社を通すということは、それだけで経費が大きく乗り、割高となることは自明の理です。

そこで考えるのは自分で優秀な工事屋さんを探せるかどうかということです。

私の場合は不動産屋さんからの紹介と、知人からの紹介で見つけることができました。不動産関係のご友人がいれば当たってみても良いかもしれませんね。

3.DIY

Do It Yourself

一番安いのはこれです。当たり前ですが笑。しかし壁紙などは一部屋1万円もあれば貼れます。少し高い壁紙を使っても15000円くらいです。業者さんに頼んだら50000円くらいはするでしょうか。

DIYは作業内容により難易度があります。電気廻りは資格が必要なので手を出せません。また、壁や天井を抜いたり、作ったりする作業も難易度が高いですよね。

一方、壁紙を貼ったり、塗装したり、簡単な棚を付けたりは難易度が割と低いといえます。(プロのような仕上がりは難しいですが、、、)

中古マンションを買い、自分で安くリフォームする。やる気さえあれば誰でもできる方法です。ユニットバスを変えるとか、自分でできないリフォームだけプロに頼めばいいんです。ユニットバスを変えて、壁紙を全部張り替えれば築30年でも全然いけると思いますよ!

そうやって住居費を下げて資産運用に回すことは多くの一般的なサラリーマンにとって有望な選択肢となり得るのではないでしょうか?

もちろん新築一戸建てに住むこと自体が人生の中で優先度が高いなら否定はしません。ただ、住居の優先度がそこまで高くないのならば中古+リフォームはアリですよ。

どのようなマンションが良いかといえばリフォームのしやすさは重要かもしれませんね。

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