これから投資を始める人へ①投資の必要性

投資を始める必要性

昨今、年金2000万不足問題や消費税増税が目前に迫り家計に危機感を感じている人が増えています。国策としてインフレや所得増加を目指しているものの、多くのサラリーマンは給与が伸び悩んでいるのが現状です。

働き方改革で残業代が減り、副業を解禁する会社も増えていると聞きます。残業代が減り、定時後に時間ができたが何をしていいかわからない。そんな方も多そうです。

団塊世代が生きてきた高度経済成長期からバブル期は、大学を卒業し真面目に働いているだけである程度豊かになれました。彼らの世代が今日の先進国としての礎を築いたことは間違いありません。

バブル後の時代を失われた10年、20年と言われますがこの時代から日本経済は停滞してしまいます。しかし実はその間にも世界経済は拡大を続け、アメリカでは次世代を担う革新的な企業が産まれています。日本ではここ20年以上物価がほとんど変わりませんが、世界の物価は上がり続けています。

日本はインフレにしようと政府、日銀が躍起になっていますが、たぶんいつかは放っておいてもインフレになるでしょう。世界経済は50年先を見てもほぼ間違いなく拡大を続けます。最も単純な言い方をすれば世界の人口が増え続けることは間違いないからです。

日本でサラリーマンをしていて、日本円だけで給与を得ていた場合、日本が世界の平均以上に経済成長をすればそれだけで問題ありません。しかし、日本は少子高齢化が確実視されておりアメリカほど革新的な産業も産まれていないのが現状です。携帯電話も気づけばみんなアイフォン使ってますよね。

世界経済と比較して日本経済の成長が遅れた場合、日本円だけで生活していると気がつかないうちに資産が目減りしている可能性があります。たまに海外旅行に行くと物価の高さに驚きますが、これは日本の物価は変わらず海外は物価が上がっている為です。

資産を増やすだけでなく、インフレから資産を守ることも投資の目的の一つといえます。

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