結衣スキャの精度を上げる為には

1月から結衣スキャに取り組んできましたが、少しずつ結衣さんに近いトレードができるようになってきたと感じており、自分なりに精度を上げるポイントがわかってきたのでまとめました。(入るタイミングが近くなってきたというだけです。もちろんまだまだオリジナルにはかないません・・・)

1.東京時間は入らない

昔、NYボックスという手法が流行りました。東京時間での高値安値をブレイクアウトした方向に順張りするという手法です。この手法は東京時間よりもロンドン時間以降(17時以降)のほうがトレンドが出やすいことを利用した手法です。結衣スキャも順張りがメインの手法なのでトレンドが出ているほうが勝ちやすいです。そういった意味で17時以降のエントリーを基本としています。

2.2画面でトレードする

前回スマホでトレードする方法を記載しましたが、できるならばPCの前でやったほうが勝率は上がります。理由としてはトレードする証券会社の価格とラインを引いているチャートで価格が同一ではないからです。(スプレッド等の違い)特にXMのチャートでラインを引いていて、国内証券でエントリーするとしたら国内証券の価格とXMの価格で1pipsくらい平気で違ったりします。なのでエントリーのタイミングはXMのチャートを見て図らなければなりません。そうなると必然的に2画面でチャートを見てトレードする必要が出てきます。

スマホで結衣スキャはできるの?

2020.03.22

また、エントリー直前に狙っているラインが本当に有効かどうか再確認することができるのもメリットです。直近の短期足で反応しているか、ラインの根拠となる足が相場の転換点となっている重要ポイントだったのか等です。過去に何度も跳ね返されているポイントであれば自信を持ってエントリーすることができます。

自分も含め兼業トレーダーであれば入りたい時間に相場に入れないこともあるので、そういった場合はロットを落とす等の工夫が必要ですね。

3.条件が悪いときの対応

結衣スキャでは2本のMAを使用しますが、これがゴールデンクロスしていてロング、デッドクロスしていてショートするときは強気にロットを上げていきます。逆に短期MAと長期MAの間にローソクがある場合等はロットを下げてエントリーします。不安要素があればロットを下げたり、1pipsの利確でも逃げる等も有効だと思います。またラインが密集しているゾーンの中でも入らないようにしています。ラインが5pips刻みで引かれていたりするとどのラインに反応するか読みづらい為です。古いラインを消せば良いのではないかとも考えましたが、5年前のラインでも平気で反応したりするので簡単にはラインを消せません・・・

4.損切りについて

スキャ全般に言えるかもしれませんが、基本的にコツコツドカンになりやすい手法です。かといって毎回5pipsで損切りしていたら損切貧乏間違い無しです。言語化が難しい部分ですが、スキャをやっていると瞬間的に数pips下がって元に戻るような瞬間があります。もしその急変で目標ラインまで到達せず利確できなかったら撤退モードに入ったほうが良いかもしれません。結衣スキャの強みはラインに働く引力に乗った順張りと思っています。そしてその引力が働いた後は逆に走るケースが多いです。自分が引いたラインを妄信して、必ずそのラインまで到達するはずだと思っているとケガをします。そうなったときにすぐに損切するか、背中に別のラインやMAがある場合はそこでの反転に賭けてナンピンするのも有効です。

ただその場合にはナンピンして2倍の利益を狙おうと考えてはいけません。既にラインへの引力が働いた後であれば優位性は減っているということです。ナンピンは少しでも損切りのダメージを減らす為の手段と考えるべきです。

こういったことをトレード中に考えなければならない為、できる限りPCの前でトレードしたほうが良いし、指値でのエントリー、利確はしないほうが良いです。すべて指値・逆指値でエントリー・利確すると利小損大手法なのでトレードを繰り返せば繰り返すほど負けるでしょう。

まとめ

やればやるほどこの手法の優位性を良く理解できるようになりました。また順張りではなくても結衣スキャラインは有効に機能するので他手法との組み合わせも使えます。しかし結衣スキャをやっていると、どうしても思った通りに動かないケースは出てきます。そのときに損切りするのかナンピンするのか、最後までホールドするのかの判断が一番難しいポイントです。ただできるだけ傷を浅くして次のトレードで取り返すようにしたほうがうまくいくような気はしています。

この記事で書いた内容はあくまで私が実践しているやり方ですので、オリジナルの結衣さんとはエントリーポイントがけっこう違います。ただ何かしらのフィルターをかけてトレードすることで手法が効きやすいポイントを狙っていくことが勝つためには必要です。この先もフィルターのかけ方は変わるかもしれませんが、その際はまた記事にしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

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