fintech 2 ロボアドバイザー

fintechその2です。
投資とAIは非常に相性が良いとされています。

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何故か?

単刀直入に言えば感情が入らないからです。

過去50年間に世界中に分散し、インデックス投資を行っていれば資産は間違いなく増えていたでしょう。

何故それを人々はやらなかったか?

できなかったが正解かと思います。

昔は株を買うのも証券会社に電話してという時代だったと聞きます。

国内で探しても松井証券のようなネット専業証券はありませんでした。

一部の富豪は世界分散投資もできたでしょうが、一般人は世界中の株を買い付けるルートもなかったと思われます。

日本円で給料をもらい、日本円で日本株を買う。日本一極集中投資です。

その結果(要因は他にあるかもしれませんが)バブル崩壊です。

バブル崩壊を経験した日本人の間では株は怖い。投資は危ないという一般的な認識が広まりました。

でも不思議ですよね。

パチンコや競馬、宝くじはこれだけ好きな国民なのに投資は毛嫌いするのですから。

今のビットコインが投資と呼べるかは別として、投資とギャンブルの違いって何でしょう?

一番違うのは胴元の回収率です。

投資
国内証券で株式購入、売却・・・0.2%
国内FXでドル円を購入、売却・・・0.6%
インデックス型投資信託・・・0.2%/年率
ギャンブル
パチンコ・・・約15%
競馬・・・約25%
宝くじ・・・約55% !

非常に前置きが長くなりましたが、今回紹介するロボアドバイザーはウェルスナビというものです。

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概要は個人ごとの年齢、適性からリスク許容度が判別され、AIが判断したポートフォリオでETFを買い付けます。

年間手数料1%です。
これを高いと見るか、安いと見るか。

ギャンブルと比べれば安いです。
しかし、他の投資と比較すると高いです。

米国インデックスを中心とした投資を行い、定期的に入金、エクセルでデータ管理し、リバランスするのが苦ではないのであればそのほうが安いでしょう。

しかし、多くの人にとって投資は手段であって目的ではありません。また、投資に生活の中の大きな時間を使うのであればそれは不労所得とは言えません。(普通に労働です。それが趣味なら別です)

経験上、本業が忙しくなると投資に手が回らなくなります。ロボアドバイザーは本業が忙しいときも淡々と投資を行います。

相場が暴落しても恐れることなく買い付けを行います。

結果、ドルコスト平均法の原理で取得平均額を下げることができます。

それでも年間1%の手数料はリスクに感じますか?

大丈夫です。実際には手数料以上の配当が入ります。アメリカ株のように3〜5%は出ないでしょうが、手数料くらいはペイできるはずです。

アメリカ株を買い、配当を再投資し複利効果を狙う投資スタイルは長期で勝率が高いと思っています。

しかし、不動産、債券、金を含め世界に分散することはリスクヘッジにもなると考えられます。

今の時点で資産の大部分を入れようとは考えていないですが、毎月の積立貯金よりはるかに強いと思います。

以上より、ウェルスナビを強くお奨めします。

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