結衣流スキャルピング2 noteレビュー

結衣流スキャルピング2noteを購入しましたので記事をまとめました。一読者としての感想ですが、実践されている方や購入を検討されている方の参考になればと思います。

1.結衣スキャ1との違い

結衣スキャ1は強い水平線を見つけてそのラインまでの順張りをするスタイルでした。結衣スキャ2は水平線からの逆張りを狙います。結衣スキャ1はローソク足の水平線を主体とした手法ですが、結衣スキャ2はフィボナッチリトレースメントを主体としています。結衣スキャ1もフィボナッチの長期足は使用していましたが、結衣スキャ2は様々な時間軸でフィボナッチを使用した手法となります。

2.フィボナッチリトレースメントとは?

フィボナッチを初めて見る方向けに書きます。黄金比という人間が自然に美しいと感じやすい比率があります。その中でフィボナッチリトレースメントで使うのは23.6、38.2、50、61.8、76.4です。下記のチャートはドル円が112円から101円まで下げた後に戻したチャートです。赤○に見られるように、戻しの中でこのフィボナッチラインでの反発を繰り返しながら戻しているのがわかります。絶対にそうなるものでは無いですが、反発する可能性が高いラインであるのは間違いありません。

フィボナッチは単体で使うトレーダーだけでなく、エリオット波動やハーモニックパターンを使うトレーダーまで多くの方が意識しているラインです。また、絶対の正解があるかは別として、他のラインより引く人による差が出づらいです。トレンドラインや水平線のサポレジラインは誰でも引けますが、有効なラインを引くのが非常に難しいです。波の大きさを優先するのか、直近のローソクを優先するのか、ヒゲは含めるのか…etcそれと比較してフィボナッチリトレースメントは人により違うラインになりづらいという特性があります。一定期間の高値と安値を結ぶだけなのでブレが少ないです。

3.結衣スキャ2は聖杯手法なのか?

残念ながら聖杯手法ではありません。ただ、結衣さんと同じラインが引けるのは間違い無いです。下の画像は5月19日のドル円です。

濃い赤ライン108.0と薄い赤ライン108.08にフィボナッチラインが引けました。このとき結衣さんは先出ししています。※紫ラインは水平線のサポレジラインです。

このときの108は反落したものの実際にはわずか3pips弱です。正直、私はこの下落を取れませんでした。結衣さんはこの小さな下落でも利益に変える能力があります。これは練習で身につけていくしかないですね!108.08は私でも取ることができました。

108円で取れなかったことをDMで結衣さんに相談したところ、理由を非常にわかりやすく説明して頂けました。

こういったサポートをしっかりして頂ける点が安心でき、非常に勉強になります。

4.結衣スキャ1でうまくいかなかった方へ

FXでトレードの順番を考えると

  1. 手法を理解する
  2. トレードの準備をする(ラインを引いたり、MAを表示したりする)
  3. エントリーする
  4. 利確、もしくは損切する

結衣スキャ1では②までをきちんとやることが難しい部分がありました。有効な水平線を引くのが結衣さんの経験則による部分もあったからです。ライン引きをやり続ければいつか結衣さんと同じレベルになるのかもしれませんが、、、

結衣スキャ2では③までは誰でもほぼ同じことができます。④の利確、損切りについては結衣さんが○pipsでナンピン、利確等基本ルールを出してくださっていますが、やはり最後は感覚的な部分が残ります。

ただここは裁量トレードを続ける限りしょうがない部分かと思います。EAによる自動売買であればそれは無くなりますが、EAにもデメリットはありますし、この手法はEAで再現できない部分があります。※noteの入ってはいけないパターンに記載がある内容です。

結衣スキャ1でうまくいかなかった方にお勧めできるもう一つの理由は、このnoteを読むことで順張りで入ってはいけないラインやタイミングがわかるようになる点です。トレードする際にはできるだけ先入観を持たずフラットな視点が必要です。そういった意味で順張りで入るべきポイントなのか、逆張りで入るべきポイントなのかの検討材料にもなります。

5.まとめ

Twitterの FX界隈は詐欺が溢れています。その中で本物のトレーダーを見つけるのは至難の業です。(中にはトレードは本物だけど怪しげな金融商品を売る方もいます。)その中で結衣さんは間違いなく本物の勝っているトレーダーです。

また有料noteを売る方も多いですが、手法の再現性の高さは重要です。noteを書いている本人が勝っていても、同じようにできるかは別問題だからです。このnoteは環境認識から利確までかなり細かく書かれています。移動平均線の角度まで言及されているほどです。

FXで勝てるようになる近道は、勝っているトレーダーを見つけて真似をすることだと思います。私もまだまだですが、このnoteで勉強してまずは結衣さんの手法をマスターしたいと思っています。フィボナッチは汎用性が高いものなので、その先でオリジナルの使い方にしていければと考えています。

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